スクールIEのやる気スイッチ先生は、ただ勉強を教えるだけではありません。
独自のツールとノウハウで生徒のやる気を引き出し、自らの意志で勉強できる子を育てています。
グループ全体で1,200教室以上(2024年2月末時点)を展開するやる気スイッチグループのスクールIE。
私たちは「生徒の可能性の扉を開けられる人」「生徒の未来を幸せにする人」でありたいと考えています。
今日もどこかで「カチッ」と、やる気スイッチが入る音がしています。
さあ。次は、あなたの番です。
やる気スイッチ先生は独自のコミュニケーションツールを活用し、お子さまとのより深い信頼関係を築きながら、一人ひとりが持つ可能性を引き出します。必ず訪れる困難も一緒に乗り越えられるという前向きな姿勢を育むことで、自らの意思で勉強に意欲的に取り組み、より高い目標を叶えられるように指導をしています。
スクールIEでは、講師採用にあたり書類審査、面接、学力テストはもちろんのこと、適性検査として独自の個性診断テストを実施しています。心理学に基づいて開発されたこの個性診断テストを活用することで、講師応募者の個性や深層心理を客観的に把握し、指導者としての適性を見極めたうえで採用の合否を決定しています。採用後は、「教える力」の養成と合わせて、子どもたちとの信頼関係を円滑に築くためのコーチングスキルを身につける研修を実施し、指導力の育成に積極的に取り組んでいます。
やる気スイッチ先生は独自のコミュニケーションツールを活用し、お子さまとのより深い信頼関係を築きながら、一人ひとりが持つ可能性を引き出します。必ず訪れる困難も一緒に乗り越えられるという前向きな姿勢を育むことで、自らの意思で勉強に意欲的に取り組み、より高い目標を叶えられるように指導をしています。
自分ひとりの力では、あきらめてしまいがちな困難に直面したときも、本当に助けてくれる「誰か」がいれば、人はやりきることができます。やる気スイッチ先生は、目標を叶えるまで生徒を支え続ける、誰よりも心強い味方になります。生徒が困難に直面した時は、どうしたらできるかを教え、できるまで付きそうのです。
そうやって、困難は乗り越えられることを繰り返し経験させることで、目標を達成するまであきらめずに努力できる生徒を育てていきます。
人は誰でも失敗したくはありません。失敗を予防するために妥協して、自分の実力に目標を合わせてしまいがちです。やる気スイッチ先生は生徒に、失敗を恐れる気持ち以上に、目標を叶えた時の喜びをイメージさせます。そうすることで、妥協ではない最高を目指せるように指導していくのです。
同時に、目標を達成したい理由(叶えたい理由)を具体的に意識させることで、努力の源である根気を育んでいきます。
例えば難関校合格という高い目標を掲げた場合、その過程で一喜一憂することもあるでしょう。成績が思うように上がらないと目標を下げてしまったり、反対に、成績が思った以上に上がったときはついつい気が緩んでしまうことも。
大きな目標を叶えるためには、叶えられるだけの努力を継続することが大事。やる気スイッチ先生は、いかなる時も目標に向かって前向きに努力が継続できるように生徒を指導していくのです。
人は、褒められたところが伸びるという特性があります。逆を言えばどんなに良いところも、気づいてあげたり褒められなければ伸びません。やる気スイッチ先生は、授業時間の中で生徒の良いところを見つけていきます。「熱中できる」「ノートの取り方がうまい」など生徒それぞれの良いところをいくつも見つけることで、目標達成に向けて活かせるように指導をしていきます。
短所と思い込んでいることも、見かたを変えると長所となりえます。例えば、せっかちな性格な子は、行動が早い子とも言えるように。やる気スイッチ先生は、短所に見えることを長所に置き換えることで、生徒の自信を培っていきます。飽きっぽい子であれば、気持ちの切り替えが早いので、たくさんのことを短時間の区切りでチャレンジさせたり。行動が遅い子は、慎重に考えて取り組めるので、文章問題に強いということを体感させてみたり。
そうやって、一見短所と見えるところを長所としてとらえ、学習に活かしていくのです。
成績が上がった!第一志望に合格した!スクールIEでやる気スイッチがONになった先輩たちのそんな声を集めた「やる気スイッチストーリー」。
困難を乗り越えて、それぞれの目標や夢に一歩ずつ近づいた経験は、これからの人生にきっと役に立つはずです。